加工がバッチリ決まって理想の状態にできました。
せっかくなので動画にしました。
でも撮影スタイルは人それぞれなので参考になるかどうかは知りません。
QDストラップがあまりにも便利すぎるのでもっと広めたいと思う反面、PeakDesignが主流なのかなぁと思うと少し残念です。
カメラボディの場合はPeakDesignのでも特に不満はありませんでした。
しかしジンバルで使うとなると脱着を頻繁にするので片手ではやりにくかったです。
それにアンカーがぷらぷら動くしデザインが好きになれませんでした。
QDは片手で脱着できるし耐荷重は不明ですがアメリカ陸軍でも使用されていたので問題ないでしょう。
それとリモコン。
RS2にケーブル接続すればRECのコントロールはできます。
でもそれだけしか使わないのでケーブルが邪魔です。
リモコンだともっと邪魔なんですが使う時はフォーカスモーターのためなので仕方ありません。
しかしC1のカスタムボタンを操作できるのはすごく便利です。
これでAFからMFへシームレスに変更できます。
縦動画用とマクロは動画としてアップしてませんが、結構撮ってます。
マクロは動画だとMF専用になるEFレンズを使うために大げさになってますが、それこそAFではほとんど使い物になりませんでした。
スライドレールという方法もありますが被写体が動くのでフォローフォーカスの方が便利です。
nanoのバッテリー問題も解決できたし。
レンズサポートは今後の課題で未だに改善案が思い浮かびません。
レンズが1本だけなら何とでもできるのですが、レンズ交換を考えると至難の業です。
Smallrigでついでに作ってもらったアダプターで延長したり、Y字タイプを使ったりレンズによって変更しないといけません。
所有している全てのレンズに合うような理想のレンズサポートが作れるかどうか、現地でのレンズ交換をもっと簡素化できるように考えたいと思います。
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