中国のフィルターメーカーのNisiから15mmF4.0のMFレンズが発表されました。
500ドル台なので6万くらいでしょうか?
明るいとは言えないけど開放からバッチリ使えるのでしょうか?
周辺落ちは必ず存在するので、なぜF4.0でしかも微妙な価格で販売するのか今の所不明です。
中華に広角が多いのはソフトウェアの進歩もあるけど、中望遠〜望遠は勝ち目がないからだと思います。
その理由はAFじゃないと使いにくいというのとガラスの質も関係あるかもしれません。
でも時間の問題かもしれません。
次はLAOWA
噂されていた発表は見つけられなかったけど分かったのは35mmF0.95が現地価格で10万くらいとのこと。
国内だと13万くらいでしょうか。
手が届くけどMFTを見ると少し勇気がいるレンズです。
他にも15mmでティルトレンズがあるみたい。
Eマウントで15mmのティルトだとオンリーワンかもしれない。 これはおもしろいかも。
45mmF0.95とかもあるけどちょっと様子見です。
Viltroxの24mmF1.8とか実用的で安価なものなら試してみようかと思いますが、10万くらいになってくると素直にSEL20F1.8Gを買った方が幸せになれそうな気がします。
それからケージのQDストラップです。
穴を開けてネジを切ったけどRRSのプレートがそのまま使えるじゃんということで付けてみました。
位置はセンターなのでL型プレートの代わりにも使えます。
QDはOK、HDMI端子は使えなくなります。
バランス的にもいいけどRS2のプレートを純正に戻す予定なので暫定的な使い方になりそうです。
レンチが必要になるけど縦位置グリップも対応できるしケージがあると何かと便利です。
マイクも何とかしたいけど・・・今年は音をもっと使えるようにしたいと思ってます。
それとRavenEYEがまだ単品販売されてません。 正確には入荷待ちなのですが何時になるかわからないということです。
コンボセットを優先してるので生産が追いつかない状態なんでしょうか?
買ってもすぐに使わなくなる可能性が高いですが・・・単体でも使えるので無駄にはならないはずです。
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