Catalinaは1回インストールして懲りたのでこのiMacはMojaveが最終になると思ってました。
32bitアプリが使えなくなる弊害はLrのスタンドアローン版のインストーラーが未対応な事くらいです。
しかもCatalinaからMojaveに戻すのにすごく苦労したのでアップデートはしないつもりせした。
ところがFinal Cut Pro XがFinal Cut Proとして更新される情報がありました。
Xが付いて使いやすくなったけど上位版iMoveになってしまったと酷評されましたが、軽くて使いやすいのは間違いありません。
新しいFCPはBig Sur以降で対応となります。
apple Siliconに最適化されて重くなる可能性もありましたがとりあえず更新してみることにしました。
30分以上かかってやっと更新が終わって使ってみると・・・特に問題はなさそうです。
しかも軽く感じます。
Safariも更新されて・・・そういえばSafariでもYotubeで4k再生ができるようになってました。 何時からだろう?
しばらく経ってからFCPへの更新もしました。 特に気になる所はなかったです。
DaVinciResolveはMojave以降で対応なので更新しなくてもよかったのですが少し気になるところがありました。
今だとCatalinaがベストだったかもしれませんが、何とかなるでしょう。
このiMacはYosemiteからでした。
Yosemiteはスリープ中に再起動したりしてかなり怪しかったです。
El Capitanはすごく安定していてかなり使ってました。
Sierraは大問題で挙動が怪しいってものじゃなかったです。 これはアップグレードでインストールしたのが原因だったかもしれません。
NASのファイルが見えなかったり検索もできないし・・・すぐにEl Capitanへ戻しました。
確かHigh SierraになってアップグレードしてからOSのみ再インストールして正常に使えるようになったと思います。
その後Mojaveへ更新して使ってました。
apple Siliconで今後どうなるか判りませんが買い換える頃にはDaVinciResolveでの動作なども報告されてくるはずです。
狙いはもちろんiMacですがもっと安くならないかなぁ。と思いつつ壊れないことを祈って貯金しようと思います。
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