インプレスの情報で10月30日から順次出荷となるそうです。
週末なのでテスト撮影できそう。 天候次第かな。
アプリの更新がないのでそのままなのか、変更になるのか調べてません。
でも本体である程度設定できるようなったし、元々RONIN-Sの設定は簡単なので大丈夫でしょう。
Alexmosの頃は設定→テスト撮影→再設定→β版更新(中身はα版)→振り出しに戻るという感じでした。
あの頃は3軸でエンコーダーなしの自作ジンバル、カメラはGoproでしたが最終的に非常に満足できる設定にできました。
自作機ならではのモーター変更や軸の3ベアリング化など設定を含めてすごく手間がかかってました。
それが今ではオートでチューンっと・・・楽ちんです。
でもオートだけだと戻りの速度が速いので少し調整してました。
RS2でどのくらい進化したのか、それとも大差ないのかまだ判りません。
軽量になっただけでも十分と言えるのですごく楽しみにしています。
でも一番の懸念はカメラプレートです。
マンフロット互換なのはいいとして、アルカスイス互換ではあるけどシビアな寸だとRRSのプレートが使えない可能性もあります。
QDスリングでストラップを使用するので(ここは絶対譲れない)、使えない場合はSamllRigで作ってもらったプレートが使えるかがカギになります。
全滅の場合はコンパクトなリグが発売されていたらそれにQDアダプターを付けるとか、RS2のプレートを加工するかのどちらかになりそうです。
リグというかカメラケージだとフォローフォーカスや手持ち用のグリップが付けられるけど重くなってしまいます。
今回はRONIN-Sの反省から余分なものは付けずに軽量化重視で運用したいところです。
ジンバルが変わっただけで映像が大きく進化することはないですが、体力的に余裕ができればかなり違ってくるはずです。
それでもダメならアームを導入するか・・・これを泥沼と呼ぶw
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