インフルエンザよりもコロナウイルス! ってその話ではありません。
Youtubeのアカウントがあってアップロードをしているし、何よりカメラ関係の動画は海外がほとんどですが、関連動画で国内の動画を見ることもあります。
少し前にステマが問題になりました。一種の詐欺と言えるでしょう。
Youtubeでは提供を受けたりしてレビューするのが多く、それ以外は自腹購入でレビューとかもあります。
提供でのレビューは悪いところはほとんど言わないw 自腹でも推している&自分が気に入って買ったもの、というスタンスだと見るべきところはありません。
そして少し話は逸れるけどすごく話題になっているのが山写と富士です。
山写の問題はググれば出てくるけど、経歴を見ると本名未公開で活動できるようなものではなく、もっとTVとかで取り上げられるべきというものです。
つまり怪しすぎるということ。
セミナーとかもやっているそうなので見た人はいるはずですが、そんな百戦錬磨の経歴なのに初心者向けのがほとんど、ブログやチャンネルでも守秘義務とかでエベレスト山頂からの写真とかは一切ありませんでした。
これを見れば怪しいどころか真っ黒じゃねーかwって思うわけです。
さらに本人は経歴を否定しておらず、表現が違ったという旨の表明を出しています。
まぁ裁判とかを匂わせていたので本当なのかもしれませんし、うかつにツイッターとかで発言できないのは理解できますが、もし経歴詐称でそのままフェードアウトするようであれば大問題です。
インフルエンサーとして成功したものが勝ちというのは何とも言えない気分です。
Youtubeはそんなのばかりw なので日本人のレビューはあまり見ないですw
富士はストリートスナップを盗撮レベルで撮っているものを広告として動画にしました。
誰が見ても嫌悪感を示すような、撮られる側を全く無視した撮影スタイルでした。
私も観光地など動画で撮っているので肖像権に関してはとても気にしています。
石取祭などはちょっと例外ですが、観光地などではできるだけ真正面で顔が写っているものはカットするようにしています。
ただ後ろ姿でも主題としての被写体であれば完全に盗撮になります。
でも人物が写っているとその場の雰囲気がよく伝わると信じています。 人が写ってない観光地ってどう?って感じです。
今回の富士の動画は動画や写真を趣味にしている人にも飛び火した最悪なものであったと同時に、撮影そのものを考え直すいい機会だったかもしれません。
しばらくは今までと同じ撮影スタイルですが、今後は方向性を改めることも考えてます。
それにYoutubeのインフルエンサーというのも見てると自分でレビューするのが馬鹿らしくなってきます。 同類と思われたくないというのが本音です。
元々不特定多数に見てもらうという動画ではなく、見て欲しい人が見てくれればいいというものなのでYoutubeをやめるかもしれません。
他の方法も考えつつ動向を見ていこうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿