連絡があって、今月末くらいには発送してもらえるそうです。
意外と早いというか・・・肝心の価格は何と無料だそうです。
”無料オーダーメイド”なのでオーダーは無料で、商品代金は必要かと思ってました。 かなりラッキーですw
DJIのフォーラムにもアルカ互換を熱望している人がいるくらいなので、製品化して販売するかもしれないとのことです。
それにしてもよい企画だと思いました。
アイデアをユーザーから募って、市場で必要になりそうなアイテムを作って販売できればみんなにメリットがあります。
5人以上の賛同が得られたら、という条件がありますがアイデアを出すことが肝心です。
これでやっとRONIN-Sクランプ問題が解決できそうです。 楽しみです。
それとシグマの12-24mmF2.8は14-24mmF2.8だそうです。 なんだ、14mmスタートなら要らない。
1224Gでは12mmでの撮影が多く、たまに24mm、そして極稀に15mm付近での撮影をします。 これは動画での話です。
それなら12mmの単焦点でも・・・とはいきません。
12mmは使ってみればわかりますがスチルで12mmは非常に扱いにくいのです。
LAOWAの12mm単焦点もありましたが、実用性を考えるとズームの方が使いやすいです。
でも14mmスタートのF2.8ならサムヤンの14mmF2.8を選ぶと思います。
さすがに12mmはスチルだと持て余すのでLAOWAの10-18mmのズームは要りません。
LAOWAには15mmで出てますが、14mmF2.0でコンパクトな単焦点でAFなら動画用でおもしろいかも。
動画で超広角はジンバルで走り撮りくらいしか使わないかもしれませんが、夜間だとF2.0が欲しくなります。
シグマのミラーレス専用単焦点はとても期待していています。
35mmF1.2の重さと価格が気になります。
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