デジカメinfoに出てました。
35mmなら理想でF値もこの上なし。
問題は大きさと重さです。
価格は純正Distagonを超えるようなことはないはず。
大きさはミラーレス専用なら今のアートシリーズのような巨体にはならないと思いますが、他メーカーも含めて明るいレンズは巨大になってきています。
重さは純正のように樹脂鏡筒を採用しないと難しいかもしれません。
明るい準標準レンズは次のターゲットです。
135GMを先行しちゃったのでこのクラスは噂になってた35mmF1.8Gを待とうかと思ってました。
開放から使えるならF値はF1.8なら十分です。
噂の2本が同時期に出れば選択することになります。
結局ZやRFマウントの開口径が大きくてもレンズメーカーとしてSONYは無視できないということです。
今となってはレンズが豊富なSONYが有利なのは間違いありません。
タムロンはズームで他のレンズメーカーより先行している感じなので棲み分けができるのかもしれません。
タムロン17-28mmF2.8は微妙すぎて購入しませんが、純正の隙間を突いてくるようなラインナップを期待してます。
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