SONYへ凸LINEしたのが今日の昼頃でした。
出たばかりでもSONYストアは量販店より高いです。
一般に使えるクーポンを使っても消費税分高いことがほとんです。
今回のレンズは有名所の量販店では在庫切れだったので、納期の目安を見ようとSONYストアを見たら量販店と同じ価格になっており、(送料は別途必要だけど)しかも発送の目安が5月7日になっていたので購入したというわけです。
しかし購入確認のメールを見たら入荷次第発送に変わっていました。
同じタイミングで他の人が先に最後の1本を購入したという可能性もあるけど、それなら在庫残り極少とか記載するべきです。
1日にどのくらい売れるレンズなのか判りませんが、発売日着の初回出荷が一番多いはずでこのタイミングはかなり少なくなっていると思います。
売れ筋でバックオーダーになるようなレンズの生産が最優先だと思いますが、初回ロットが2週間ほどで無くなるならすでに増産しているはずです。
LINEでは、7日発送予定のような記載だったのに在庫がなくなったとはどういった理由なのか?と訪ねましたが定型文のようなお詫びだけで肝心の理由は不明のままでした。
最後に「騙された気分です」と打ってそのまま閉じましたが・・・
すると少し前にメールが届きました。
なんと発送予定日の変更連絡でした。
さらに遅れるならキャンセルしてやろうと思いましたが、5月8日発送になってました。
これはLINE(名前と住所、メールアドレスを連絡済み)で凸ったからどこかに残っているかもしれないレンズを探して割り当てた可能性が高いです。
クレームを入れるような相手には迅速に対応しないと、例えSONYが悪くなくても炎上する事があります。
炎上は最近のバカッターを見れば明らかで、内容にかかわらずダメージが大きくなってからでは遅いという事です。
こちらとしては待つつもりだったので結果的には早くなってよかったですが、もしかしたら何も問い合わせせずに納期が遅れてしまう人がいるかもしれません。
言い方ははあると思いますが、販売元と消費者は対等でなくてはいけません。
メーカーのいいなりでもいけないし、お客が神であってもいけないのです。
気になることがあったら即問い合わせするべき、そう思いました。
それとRONIN-Sのパーツ、Amazonですが中国発送でトラッキングできないので何時届くのかというより、行方不明で届かないという可能性もあるわけです。
どのタイミングでAmazonに報告するかというのをカスタマーサービスに問い合わせてみました。
すると数時間で返答が届いたのですが、その内容は完璧といえるものでした。
こっちは中華発送で連休があったので遅れるのは理解しているし、届かないというのを想定しての問い合わせでしたが、さすがにAmazonのカスタマーだけあって手慣れているのかSONYの対応より数段上というか客に対しての求めている返答が分かっていると思いました。
結局パーツは家に帰ったらポストに投函されていたので連休で数日遅れただけという事でした。
とりあえず9日にはテストできそうなので、関係ないけどそれまでにRONIN-Sを仕上げておこうと思います。
でもよく考えたらRONIN-Sのカスタマイズにいくらかかったんだろ・・・理想のジンバルはまだ存在してないので改造するしかないのですが。
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