今日、NikonからZ6とZ7が発表されます。
前日になって詳細な外観のリークが出てきたので大凡ですが大きさなどが判ってきました。
ボディの仕様は明日になって公開されるはずなのでそれを待つとしましょう。
でもレンズはなんとなくシグマのような外観でかなりシンプルです。
気になったのは24-70ズームのピントリング。
A036と同じでズームリングが先端側のようで、ピントリングはかなり細いです。
AFで使えってことなんでしょうが・・・
それとズームリングに収納位置があるので、沈胴系のレンズのようです。
この手のレンズは使い勝手がよくないものが多いです。
フルフレームというボディを選ぶなら2~3cm短くなるだけより操作性重視の方がいいと思うのですが。
50mmF1.8や35mmF1.8も同時発表のようでマウント径からするとかなり大きく感じます。
他メーカーだと中途半端にデカすぎる50mmF1.4ではなく、Noctを冠した58mmF0.95とか出してくるはずです。 F1.8とNoctの中間が一番売れそうなのにw
カメラメーカーの勢力図が塗り替わる可能性もあるマウントなので楽しみにしています。
さてまたまたRONIN-Sです。
前回、前々回の設定はほぼ同じ。
走ってみると振動が出ていたし何より操作感が悪いです。
そろそろちゃんと設定してみることにしました。
幸いなことにスマホアプリで設定変更が簡単にできるので、撮りながら設定を変更してテストしてみようと思います。
その前にAuto-Tuneではいけないのか?
H2に比べてYawが弱く、Pitchはかなり強いです。
強さはあくまで感覚によるものですが、SimpleBGCとは設定の考え方が違うのでかなり戸惑います。
今はSimpleBGCでいうとPが高くDが低いような感じです。PはOuter Pも異様に高くした感じです。
ガチガチにすると振動が出るし操作性が悪くなるのでいいとこ取りを狙います。
週末に天気がよければ設定を煮詰めるためテスト撮影をしようと思います。
それと社外パーツでYawモーターをクランプするタイプのストラップホルダーが出ているようです。
これはいい! いいけどストラップじゃないw
このクランプ方法でグリップが付けられたら最高なんですが・・・でないかなぁ。
自作するのは難易度が高すぎるのでしばらく現状のままですが、あのクランプでグリップが付けられたらフォーカスコントロールも付けられるようになるし、バランスもよくなります。
何よりもっと涼しくなってほしいです。
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