画面は色温度が下がった感じで、カメラで撮った写真も同様に暖色系に見えます。
中間の階調表現はかなり良くなってiPhoneの画面を基準にする日がくるかも？と思えてきます。
CPUは大差ないと思いましたがTouch IDの反応速度が全く違いました。
ロック画面が一瞬しか表示されないのでロックしてないような感覚で使えます。
ホームボタンは振動で押した感覚が出るのですが、6pだと濡れた手とか汚れていると爪で押すこともありました。
当然ですが爪では押せない、押す必要もないので防水のことも考えれば仕方ないかもしれません。
7plusを選んだ利用はもちろんカメラです。
カメラは28mm相当のワイドと56mm相当のデュアル仕様。
望遠側では光学手ブレ補正ができないのでややブレやすいです。
画質はちょっと驚くほどよくなってると思います。
スマホもここまできたか・・・
4k動画も撮れるし、OSMO Mobileを何時買おうかと考えているところですｗ
フロントカメラは画面フラッシュでビビりましたｗ
常時持ち歩くし本気で撮れば実用度の高いカメラとして使えそうです。
6Sはスルーしたので3D-Touchも初めてです。
まぁ慣れれば使いやすいのかな？ スチルと動画の切り替えなどは便利です。
今回はマットブラックの128GBにしました。
外部ストレージが限られるiPhoneは256GBの方がいいかもしれませんが、64GBでも半分程度しか使わなかったので十分でしょう。
6pは背面にフィルムとメタルバンパーで使ってましたが、画面の脱指紋コーティングの効果がなくなるのが早かったです。
4Sは裸で使用していましたが特に気になりませんでした。
今回はSimplismのラウンドタイプの保護ガラスを貼ってとりあえず手帳タイプのケースに入れています。
保護ガラスはPETとガラスの複合で曲面が目立たず、本体がブラックなので違和感もありません。
目立たないので厚みも気になりません。
ただ構造上、画面の縁に僅かに線状の気泡が出ます。
フィルムや保護ガラスを貼ると縁が目立ちますがこのタイプなら違和感はありません。
正面からだとジェットブラックのようw
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