Gopro5の情報が出てきました。
例年通りなら年末に6のはずですが、Sessionで大コケしコピー品の品質も使えるレベルになってGoproそのものが窮地に陥ってる状態です。
ここで5を出すとなると社運をかけたビッグイベントのはず。
リークされたのはアプリをハックして操作説明の動画を見つけたというものです。
背面液晶つきで今まであった拡張端子が無くなっています。
これが本物だとすればSessionで4kということはなく、今までのGoproと同等のサイズになりそうです。
SONYはギョロ目のアクションカムを出してなかなか好評のようです。
歪曲が少ないし単体で三脚に固定可能、操作性も向上しているようです。
歪曲はアクションカムらしくてどっちでもいいような気もしますが。
目指せGoproだったのに何時の間にか追い越してるかもしれません。
ただ、アクションカムは手ぶれ補正などより壊れないことを重視してほしいと思います。
単純な構造で可動部分はナシ、激しい振動や衝撃で壊れるようではダメです。
この点だけSONYは不安ですw
高くなりすぎたのも問題で、回収できない可能性も高い撮影とか破損覚悟で撮る場合などちょっと個人ではコストがかかりすぎます。
Goproの修理対応は割引で新品交換というiPhoneのような方法です。
SONYは機種にもよりますが定額修理で、内容によって追加料金が必要だったはずです。
その修理代金を考えたらコピー品を使い捨てにした方が安いです。
それとGoproは熱暴走したこと無いけどSONYの新型は止まることもあるそうです。
宇宙へ行ったり海底に潜ったり・・・アクションカムで熱暴走は何だかなぁと思います。
そんな撮影しないけどw
Goproが本気を見せてくれるのか、それともこのまま終焉へ向かうのかある意味すごく楽しみです。
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