梅雨真っ盛り、蒸し暑い日が続いています。
暑いのは苦手。
すっきりしない気分をなんとかしなくてはいけません。
・・・
・・・・
・・・・・あれ?
気づいたらポチッとしてました。
んなわけねぇ!w 確信犯だ!w
でも迷ったんですよ・・・高いから。
ツアイスのレンズは京セラCONTAXで使用していました。
ちなみに当時のツアイスのイメージは発色とコントラストが最高、解像度は普通、ボケはクセがありました。
RTS2のファインダーにも問題があったのですが、開放で撮ることが多かった35mm、50mm、85mmのF1.4シリーズはピント合わせがF2+Nikkor85mmF1.4と比較にならないほど最悪でした。
それでも濃厚で国産レンズでは出ないような発色が気に入ってました。
SONYのツアイスはハンディカムにもその名があります。
現在のツアイスはコシナが作っているようですが当時のコシナのレンズといったらもう・・・
名前だけのツアイスなのかこれから試撮りしつつ確認していきます。
でも動画ならツアイスなんていらないな。 どこかのライツも同じです。
OSSもないし価格相応なのかちょっと不安ですが重量が決め手です。
これでしばらくレンズは、いや他にも欲しいものが後回しになりそうです。
でもEマウントのSONY製レンズは当初の目標だったレンズが揃ったのでまぁいいかなと。
室内で試した感じでは鏡胴が半ツヤで京セラツアイスのような感じ。
AF駆動音が他のEマウントでは聞こえないほど少ないのでややうるさく感じました。
最短撮影距離がかなり短く寄れるのが◯
中心部は開放からとてもシャープでコントラストが高いです。
SEL50F18はボケにクセがあるけど比較的自然なボケだと思います。
さて、試写しに走井山でも行ってきますか。
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