ノーマークでした。
3軸ブラシレスジンバルでポケットサイズというスタイルです。
OSMO → 外部モニターでスマホか専用モニターが必要 → めんどくさい。
Gopro → Gopro7でジンバル不要になったとは言えないけど、旧モデルでもジンバルなしで運用したほうがいいかもしれない。
そしてこのOSMO Pocket、小さいけどモニター付きでカメラもコンパクト、文字通りポケットに入りそうです。
ジンバルは可動部のせいでカメラが大きくなるとアームも大きくなります。
大きくなるとどこかに固定するのも大変ですが、ここまで小さいとその影響は少なそうです。
それとコンパクトだからできる、水中ハウジングがオプションで用意されるそうです。
これはちょっとすごいかもしれない。 防水程度ならGopro+Feiyuであるそうですが。
Goproを水中に沈めて撮ると水平を確認するのが大変です。
2.4GHzのWiFiは水中では電波が届かないのでスマホでモニターは難しいです。
水平が出て、渓流などの急流でもブレにくいとなるとすごく欲しくなります。
画角は80°くらいだそうです。 16:9で対角なら24mm相当?でしょうか。
自撮り用にも記録用にも使いやすい画角だと思います。 が、私はもっとワイドが欲しいです。
価格は約45,000円とOSMOの出始めを考えると安いです。
しかしGopro7より少し安い程度と考えると悩むところです。
得られる映像は明確に違うけど目的は同系統なので好みによるでしょうか。
120°くらいの画角だったらすぐに飛びついて・・・ないかな・・・
可動部があることを考えるとGopro7の方が扱いやすいのは間違いないです。 給電も楽。
Gopro4でも十分なのでGopro8が出たら7でも買いますか・・・
2018年11月29日木曜日
2018年11月25日日曜日
もみじ祭りを振り返って
三度目の正直とはまさにこの事。
初回はRX100M3+氷隙&スライダー。
2回目はα6300+H2
そして今回がα7RIII+RONIN-S。
機材のおかげでクオリティは上がってるけど映像的には何も変わってないという・・・
スチルだけのはずだったけど何かを予感して動画メインに変更したのが当日朝でした。
遅すぎた? あれ? 早すぎ? それとも塩害? というくらいあっさりした紅葉で池の鯉も3匹ほどしか居ませんでした。
撮り方としては大きな失敗はなかったけど振動のせいでボツになったカットがありました。
それと寒くなって乾燥しているのでグリップが滑りやすいです。
一脚を持ち込んだけど使ったカットはボツ。
アプリを併用して再チャレンジです。
グレーディングはフィルム調に。
階段でかなり疲れるのと寒かったせいで早めに撤退したけど機会があればまた行こうと思います。
最後のFieldMonitorは全編で使ってる風だけど実際は数分だけの使用です。 つまりネタですw
初回はRX100M3+氷隙&スライダー。
2回目はα6300+H2
そして今回がα7RIII+RONIN-S。
機材のおかげでクオリティは上がってるけど映像的には何も変わってないという・・・
スチルだけのはずだったけど何かを予感して動画メインに変更したのが当日朝でした。
遅すぎた? あれ? 早すぎ? それとも塩害? というくらいあっさりした紅葉で池の鯉も3匹ほどしか居ませんでした。
撮り方としては大きな失敗はなかったけど振動のせいでボツになったカットがありました。
それと寒くなって乾燥しているのでグリップが滑りやすいです。
一脚を持ち込んだけど使ったカットはボツ。
アプリを併用して再チャレンジです。
グレーディングはフィルム調に。
階段でかなり疲れるのと寒かったせいで早めに撤退したけど機会があればまた行こうと思います。
最後のFieldMonitorは全編で使ってる風だけど実際は数分だけの使用です。 つまりネタですw
2018年11月24日土曜日
聖宝寺 もみじ祭り 2018
予定を変更してもみじ祭りに行ってきました。
今年は全国的に塩害の影響があったようで紅葉はイマイチ。 というか全くと言っていいほどダメでした。
ピークも過ぎていたようです。
規模も見た目も石榑峠の方がよかったです。
それでもフォトジェニックな場所であることには変わりません。
今回は動画ではなくスチルのみにしようと思ってましたが、直前に予定変更してRONIN-Sを持っていきました。
今までと違う振動が出ていたので、もしかするとSmallRigのクランプが影響している可能性があります。
それとFieldMonitorを試しました。
操作性は悪くないです。 腕への負担も少ないです。
しかし見た目がサイバーすぎる!w
晴天で15時頃なのに1/60、F4.0でもISO400以上になることが多く、露出はほとんどISOで調整しています。
FieldMonitorだと調整が楽ですが、その為に撮影後の確認に手間がかかること、iPhoneのバッテリーまで気にしないといけなくなること、リストバンドがiPhoneXsには不向きなことなどを考えるとあと一歩足りてない、そんな感じです。
それから動画&スチルと欲張ったけど、スチル用に使いたかったレンズはカバンに入らず持っていきませんでした。 入っても重くてあの階段はキツイです。
動画だと圧倒的なSEL1224Gはスチルでは非常に扱いにくいです。
A036はどちらでも優秀ですがスチルには少し短いし、ボケももう少し欲しいところ。
本来の目的だったスチルはイマイチでした。
動画の編集するか・・・
今年は全国的に塩害の影響があったようで紅葉はイマイチ。 というか全くと言っていいほどダメでした。
ピークも過ぎていたようです。
規模も見た目も石榑峠の方がよかったです。
それでもフォトジェニックな場所であることには変わりません。
今回は動画ではなくスチルのみにしようと思ってましたが、直前に予定変更してRONIN-Sを持っていきました。
今までと違う振動が出ていたので、もしかするとSmallRigのクランプが影響している可能性があります。
それとFieldMonitorを試しました。
操作性は悪くないです。 腕への負担も少ないです。
しかし見た目がサイバーすぎる!w
晴天で15時頃なのに1/60、F4.0でもISO400以上になることが多く、露出はほとんどISOで調整しています。
FieldMonitorだと調整が楽ですが、その為に撮影後の確認に手間がかかること、iPhoneのバッテリーまで気にしないといけなくなること、リストバンドがiPhoneXsには不向きなことなどを考えるとあと一歩足りてない、そんな感じです。
それから動画&スチルと欲張ったけど、スチル用に使いたかったレンズはカバンに入らず持っていきませんでした。 入っても重くてあの階段はキツイです。
動画だと圧倒的なSEL1224Gはスチルでは非常に扱いにくいです。
A036はどちらでも優秀ですがスチルには少し短いし、ボケももう少し欲しいところ。
本来の目的だったスチルはイマイチでした。
動画の編集するか・・・
2018年11月20日火曜日
RONIN-S アプリとFirmwareの更新
11月19日に更新されていました。
SONYのカメラで”別売り”のマルチUSBケーブルを使うとズームが使えるようになったのは前回の更新です。
ところがこのズーム、フォーカスコントローラーを少し触れただけで動くし(デッドバンドがない)、速度が一定なので非常に使い勝手が悪いです。
ドリーズームと呼ばれる被写体の大きさを変えずに背景だけズームしようとすると、リモコンのボタンのほうが遥かに操作しやすいです。
つまり使えないズーム機能でした。
今回の更新で速度変更ができるようになったらしいのですが、結局電動ズームを使っておらず買う予定もないので不要です。
SEL18105Gなら電動ズームでα7RIIIでも4kで撮れるのでコスパは高いのですが・・・18~105mm域を増やしても意味がないので買いません。
バグフィックスも同時、過去のFirmwareに戻せるのですぐに試してみました。
リリースノートは詳しく見てないけど先程のズーム速度、Nikon Zの文字があったのでそれらの対応でしょうか。
フォーカスコントローラーは付けてないのでアプリのメニューは確認できませんでしたが、自撮りモードをOFFにすることができるようになってました。
そもそもあんなもん要らんでしょw
それからすごく大きな改善がひとつ。
今回から? Firmwareを更新しても設定がリセットされなくなってました。
大幅な変更がある場合はリセットが必須になると思いますが、機能追加程度ならリセットする意味がないので地味にすごくうれしいです。
最初期のFirmware更新のような危なっかしい挙動もなく、電源を入れたまま(カメラを搭載した状態)でPCに接続して更新するだけ。
他は特に気づくようなところはありませんでしたが、真上を向けたときにスラントタイプの欠点が出ます。
それが少しずつ改善されてきているような気がしました。 ゆっくりだと症状が出にくいというものです。
早く動かすとダメで、さらにインフィニティ ロールをする時のようにグリップを地面と並行にした状態で、Yaw軸を(この場合はロールになります)を90度傾けると暴れだします。
今回のFirmwareではまだ確認してませんが、Firmwareはまだまだ改善の余地があると思います。
SimpleBGCの32bitが出た時のような最初期のFirmwareがベストで半年以上改悪ばかりだったことを考えるとDJIはよくやっていると思います。
RONIN-Mよりは一般的なので次のモデルでコンパクトなのをお願いします。
1kg程度で剛性が同等なら他メーカーのジンバルは駆逐されると思いますw そんな甘くないか。
DJIにはもっとがんばってもらってAlexを本気にさせてほしいです。
SONYのカメラで”別売り”のマルチUSBケーブルを使うとズームが使えるようになったのは前回の更新です。
ところがこのズーム、フォーカスコントローラーを少し触れただけで動くし(デッドバンドがない)、速度が一定なので非常に使い勝手が悪いです。
ドリーズームと呼ばれる被写体の大きさを変えずに背景だけズームしようとすると、リモコンのボタンのほうが遥かに操作しやすいです。
つまり使えないズーム機能でした。
今回の更新で速度変更ができるようになったらしいのですが、結局電動ズームを使っておらず買う予定もないので不要です。
SEL18105Gなら電動ズームでα7RIIIでも4kで撮れるのでコスパは高いのですが・・・18~105mm域を増やしても意味がないので買いません。
バグフィックスも同時、過去のFirmwareに戻せるのですぐに試してみました。
リリースノートは詳しく見てないけど先程のズーム速度、Nikon Zの文字があったのでそれらの対応でしょうか。
フォーカスコントローラーは付けてないのでアプリのメニューは確認できませんでしたが、自撮りモードをOFFにすることができるようになってました。
そもそもあんなもん要らんでしょw
それからすごく大きな改善がひとつ。
今回から? Firmwareを更新しても設定がリセットされなくなってました。
大幅な変更がある場合はリセットが必須になると思いますが、機能追加程度ならリセットする意味がないので地味にすごくうれしいです。
最初期のFirmware更新のような危なっかしい挙動もなく、電源を入れたまま(カメラを搭載した状態)でPCに接続して更新するだけ。
他は特に気づくようなところはありませんでしたが、真上を向けたときにスラントタイプの欠点が出ます。
それが少しずつ改善されてきているような気がしました。 ゆっくりだと症状が出にくいというものです。
早く動かすとダメで、さらにインフィニティ ロールをする時のようにグリップを地面と並行にした状態で、Yaw軸を(この場合はロールになります)を90度傾けると暴れだします。
今回のFirmwareではまだ確認してませんが、Firmwareはまだまだ改善の余地があると思います。
SimpleBGCの32bitが出た時のような最初期のFirmwareがベストで半年以上改悪ばかりだったことを考えるとDJIはよくやっていると思います。
RONIN-Mよりは一般的なので次のモデルでコンパクトなのをお願いします。
1kg程度で剛性が同等なら他メーカーのジンバルは駆逐されると思いますw そんな甘くないか。
DJIにはもっとがんばってもらってAlexを本気にさせてほしいです。
2018年11月17日土曜日
青山高原までドライブ
週間天気予報では土日は思わしくなかったのですが、週末まで持ちそうだったので軽くドライブしてきました。
一応カメラは持っていきましたが動画は撮りません。
国道23号なのでドライブ動画もおもしろくなさそうだったのでGoproも持っていきませんでした。
青山高原といえば何度か行ったことがあるのですが前回に行ったのは20年以上も前です。
深夜にも行ったし・・・霧で前方視界ゼロだった記憶があります。
昔は確か大回りして行ったような記憶があったので、北側の県道512号から青山高原に入るルートを選びました。 ナビが。
この512号線、林道やないかーい!w 対向できるけどかなりの急勾配で下りだとちょっと怖いかもしれない。
2台すれ違ったけど前後には1台も居ないのでゆっくり行きました。
今回はターボをできるだけ使わずゆっくりまったり走ったせいか平均燃費で16kmほどになってました。
津付近まで混んでたし、帰りも普通に混んでたので平均30〜40km/hくらいな感じでした。
さて、青山高原は遊歩道があるのですが、さすがに風が強くて寒かったし紅葉もそれほどじゃなかったので駐車場間を往復する程度でした。
晴れていたけど急に曇りだしたのでそこで帰宅となりました。
青山高原より165号に入るまではすごく快適で、ゆるい下りなのであまり飛ばさず走りました。
この時期だと赤目四十八滝がキレイだろうなぁ。 でもあそこは体力的にきついです。
青山高原は10時前に出て15時には帰ってこれる程度の距離なので、天体写真目的でもいいかもしれません。
今度はどこへ行こうかな・・・
一応カメラは持っていきましたが動画は撮りません。
国道23号なのでドライブ動画もおもしろくなさそうだったのでGoproも持っていきませんでした。
青山高原といえば何度か行ったことがあるのですが前回に行ったのは20年以上も前です。
深夜にも行ったし・・・霧で前方視界ゼロだった記憶があります。
昔は確か大回りして行ったような記憶があったので、北側の県道512号から青山高原に入るルートを選びました。 ナビが。
この512号線、林道やないかーい!w 対向できるけどかなりの急勾配で下りだとちょっと怖いかもしれない。
2台すれ違ったけど前後には1台も居ないのでゆっくり行きました。
今回はターボをできるだけ使わずゆっくりまったり走ったせいか平均燃費で16kmほどになってました。
津付近まで混んでたし、帰りも普通に混んでたので平均30〜40km/hくらいな感じでした。
さて、青山高原は遊歩道があるのですが、さすがに風が強くて寒かったし紅葉もそれほどじゃなかったので駐車場間を往復する程度でした。
晴れていたけど急に曇りだしたのでそこで帰宅となりました。
青山高原より165号に入るまではすごく快適で、ゆるい下りなのであまり飛ばさず走りました。
この時期だと赤目四十八滝がキレイだろうなぁ。 でもあそこは体力的にきついです。
青山高原は10時前に出て15時には帰ってこれる程度の距離なので、天体写真目的でもいいかもしれません。
今度はどこへ行こうかな・・・
2018年11月15日木曜日
iOSアプリ FieldMonitorを試す
ブラシレスジンバルで撮影すると困るのがカメラの操作です。
やっとRONIN-Sでも本体のボタンで録画のスタート&ストップができるようになりましたが、右アームのRONIN-SだとISOの変更(背面ダイヤルに設定)がやりにくいです。
シャッター速度はフロントダイヤル、絞りはリアのダイヤルなので何とか操作できるのですが、頻度が高いISOが調整しにくいのは要改善です。
動画だけフロントダイヤルにISOを設定することも出来ますが、混乱するのでスチルの時と操作系を変えるようなことはしていません。
そこで動画系のブログで紹介されていたiPhoneを外部モニターとして使えるようにするアプリ、「FieldMonitor」を試すことにしました。
純正アプリのプロファイルが必須になる=純正アプリと大差ないのですが操作系が違います。
純正は露出調整が異様にやりにくくカメラ内アプリだった時のリモコンの方がよかったです。
FieldMonitorはシーソー式なので使えるレベルです。
WiFiで接続するので当然遅延がありコマ落ちもします。
モニターとしては室内で電波干渉が多いところだとコマ落ちしまくりで使い勝手は悪いです。
この辺は純正アプリと同様で、というか同じです。
α7RIIIは背面モニターの照度が変更できます。
ガンマアシストONで照度を最大にすると晴天日中屋外でも見えないというほどではありません。
FieldMonitorもガンマアシストができるので、ONにしてiPhoneXsの照度を最大にしたらほぼ同等の明るさにできました。
iPhoneをRONIN-Sに仮固定してみると操作性がすごく悪かったです。 指が届かないので重くなるだけ。
そこで手首につけるリストバンドを購入して試してみました。
これだと操作性は悪くありません。 が、良くもないw
購入したリストバンドはゴムバンドで止めるタイプでiPhoneXsだとFaceIDのロックが解除できなくなります。
回転できるので見やすい角度に調整できます。
装着感は悪くないのですが、ベルトがかなり短いので冬場でダウンジャケットだと圧迫感が強いかも?
少なくともRONIN-Sに固定するより使い勝手はよかったです。
しかもiPhoneXsなら常時持ち歩くので増える機材はリストバンドだけ。
理想に近いか!と思いましたが、αの仕様でプレビューするとWiFiが切れます。
それとiPhoneのバッテリー消費が激しいので1日中使うというのには向いていません。
撮影の合間はカメラのみ電源OFFでRONIN-Sは入れっぱなし。
再開はカメラの電源だけなのですぐです。
それがWiFiの再接続が増えるのでちょっと面倒です。
結局欲しいのは外部モニター機能がなく有線でもいいので露出の調整ができるリモコンなんです。
そんなの出ないかなぁ。 近いのはテザーなんだけど・・・超小型PCを繋いじゃう?w
有線でテザーの機能だけ使える(記録はカメラ側)iOSアプリが出たら神なのに。
機能的に不都合がなければワイヤレスのほうが便利ですが、現実には確実で遅延や干渉の少ない有線のほうが安心できます。
とりあえずRONIN-Sには外部モニターを付けられるので、FieldMonitorも併用してコテコテ仕様で使ってみます。
新たな問題が出たらまた改善すればいいのです。
実用になるか疑問もあるけどリモートで露出調整ができるのはすごく便利です。
この前買ったUSBマルチケーブル、要らないな・・・
やっとRONIN-Sでも本体のボタンで録画のスタート&ストップができるようになりましたが、右アームのRONIN-SだとISOの変更(背面ダイヤルに設定)がやりにくいです。
シャッター速度はフロントダイヤル、絞りはリアのダイヤルなので何とか操作できるのですが、頻度が高いISOが調整しにくいのは要改善です。
動画だけフロントダイヤルにISOを設定することも出来ますが、混乱するのでスチルの時と操作系を変えるようなことはしていません。
そこで動画系のブログで紹介されていたiPhoneを外部モニターとして使えるようにするアプリ、「FieldMonitor」を試すことにしました。
純正アプリのプロファイルが必須になる=純正アプリと大差ないのですが操作系が違います。
純正は露出調整が異様にやりにくくカメラ内アプリだった時のリモコンの方がよかったです。
FieldMonitorはシーソー式なので使えるレベルです。
WiFiで接続するので当然遅延がありコマ落ちもします。
モニターとしては室内で電波干渉が多いところだとコマ落ちしまくりで使い勝手は悪いです。
この辺は純正アプリと同様で、というか同じです。
α7RIIIは背面モニターの照度が変更できます。
ガンマアシストONで照度を最大にすると晴天日中屋外でも見えないというほどではありません。
FieldMonitorもガンマアシストができるので、ONにしてiPhoneXsの照度を最大にしたらほぼ同等の明るさにできました。
iPhoneをRONIN-Sに仮固定してみると操作性がすごく悪かったです。 指が届かないので重くなるだけ。
そこで手首につけるリストバンドを購入して試してみました。
これだと操作性は悪くありません。 が、良くもないw
購入したリストバンドはゴムバンドで止めるタイプでiPhoneXsだとFaceIDのロックが解除できなくなります。
回転できるので見やすい角度に調整できます。
装着感は悪くないのですが、ベルトがかなり短いので冬場でダウンジャケットだと圧迫感が強いかも?
少なくともRONIN-Sに固定するより使い勝手はよかったです。
しかもiPhoneXsなら常時持ち歩くので増える機材はリストバンドだけ。
理想に近いか!と思いましたが、αの仕様でプレビューするとWiFiが切れます。
それとiPhoneのバッテリー消費が激しいので1日中使うというのには向いていません。
撮影の合間はカメラのみ電源OFFでRONIN-Sは入れっぱなし。
再開はカメラの電源だけなのですぐです。
それがWiFiの再接続が増えるのでちょっと面倒です。
結局欲しいのは外部モニター機能がなく有線でもいいので露出の調整ができるリモコンなんです。
そんなの出ないかなぁ。 近いのはテザーなんだけど・・・超小型PCを繋いじゃう?w
有線でテザーの機能だけ使える(記録はカメラ側)iOSアプリが出たら神なのに。
機能的に不都合がなければワイヤレスのほうが便利ですが、現実には確実で遅延や干渉の少ない有線のほうが安心できます。
とりあえずRONIN-Sには外部モニターを付けられるので、FieldMonitorも併用してコテコテ仕様で使ってみます。
新たな問題が出たらまた改善すればいいのです。
実用になるか疑問もあるけどリモートで露出調整ができるのはすごく便利です。
この前買ったUSBマルチケーブル、要らないな・・・
2018年11月10日土曜日
ちょっとだけドライブ
絶好の快晴で行楽日和とはまさにこの事。
車載動画のためとスイスポのナビやハンズフリーの使用感などをテストしながら石榑方面に行ってきました。
そのまま琵琶湖まで行こうかと思ったのですがそれは次の機会に。
Goproをヘッドマウントのバンドでヘッドレストに固定して車載動画を撮ってみましたが盛大にブレてました。
ZC33Sのシート、軽量化のためか少し剛性感がないような。
トンネルでのノイズも酷いのでGopro7を!といきたいところですがちょっと様子見です。
石榑トンネルを抜けたすぐの待避所で引き返してきました。
途中で紅葉がキレイな場所を見つけたけどトンネル直前だったので諦めました。
時期的に大きな獲物を逃した気分です。
ZC33SはATでZC32SはCVTでした。
その違いはかなり大きくてエンブレはCVTの方がハッキリと効きます。
CVTだとマニュアルモードで5速相当にするとブレーキなんて要らない宇賀渓付近ですが、ATだと4速でも抜けるような感じでした。 これは慣れもあるのかな?
ハンドリングがかなり軽いのでスパスパ切れ込んでいくような、全く重さを感じないので少し怖いですw
ナビは最近のナビらしく必要以上に丁寧ですがおまかせだとかなり細い道でショートカットする傾向がありました。
前のナビでも車1台がやっとの道を案内されたことがあったので、できるだけ使って学習させようと思います。 って学習機能ってあるのかな?w
その後は時間があったので久しぶりに北勢中央公園へ。
RININ-Sで車を撮ってみました。 でもイマイチかな・・・
北側の駐車場はほとんど車がないので撮りやすいけど地面が水平じゃない。
水はけのためだと思いますが、被写体が傾くのがジンバルの扱いにくいところかもしれません。
今度は車載もα7RIIIで撮ってみようと思います。 どうやって固定するかが問題だな。
車載動画のためとスイスポのナビやハンズフリーの使用感などをテストしながら石榑方面に行ってきました。
そのまま琵琶湖まで行こうかと思ったのですがそれは次の機会に。
Goproをヘッドマウントのバンドでヘッドレストに固定して車載動画を撮ってみましたが盛大にブレてました。
ZC33Sのシート、軽量化のためか少し剛性感がないような。
トンネルでのノイズも酷いのでGopro7を!といきたいところですがちょっと様子見です。
石榑トンネルを抜けたすぐの待避所で引き返してきました。
途中で紅葉がキレイな場所を見つけたけどトンネル直前だったので諦めました。
時期的に大きな獲物を逃した気分です。
ZC33SはATでZC32SはCVTでした。
その違いはかなり大きくてエンブレはCVTの方がハッキリと効きます。
CVTだとマニュアルモードで5速相当にするとブレーキなんて要らない宇賀渓付近ですが、ATだと4速でも抜けるような感じでした。 これは慣れもあるのかな?
ハンドリングがかなり軽いのでスパスパ切れ込んでいくような、全く重さを感じないので少し怖いですw
ナビは最近のナビらしく必要以上に丁寧ですがおまかせだとかなり細い道でショートカットする傾向がありました。
前のナビでも車1台がやっとの道を案内されたことがあったので、できるだけ使って学習させようと思います。 って学習機能ってあるのかな?w
その後は時間があったので久しぶりに北勢中央公園へ。
RININ-Sで車を撮ってみました。 でもイマイチかな・・・
北側の駐車場はほとんど車がないので撮りやすいけど地面が水平じゃない。
水はけのためだと思いますが、被写体が傾くのがジンバルの扱いにくいところかもしれません。
今度は車載もα7RIIIで撮ってみようと思います。 どうやって固定するかが問題だな。
2018年11月4日日曜日
ZCZC33S ドアミラーとフォグランプとバックランプ
ZC32Sから慣れていたミラーを付けました。
ルームミラーもドアミラーも湾曲タイプで慣れてしまったので仕方ありませんw
ブルータイプだと眩しくないのも決め手です。
雨が降ってたけど止んだので取り付けました。
上から貼るお手軽なものです。 メーカーロゴ要らないw
それと旧型ではLEDフォグを付けてました。
暗いタイプで明るいポジションと言う感じで点けっぱなしでした。
使うか使わないか判りませんがリアフォグが付いているし、意味のないフォグではアレなのでイエローバルブのハロゲン球にしました。
雨上がりの曇天で暗いけど明るさは不明です。
最近はゲリラ豪雨が多いので対向車からよく見えるようなると思います。
それからバックランプも交換しました。
バックランプはLEDですが写真を撮るのを忘れてた・・・
これでとりあえず早急に変えたかったところは交換しました。
あとはできればローポジションの純正用シートレールが欲しいです。探してるけど旧型のしか見つかりませんでした。
それにしても雨だとより一層カックンブレーキになりますw
運転中のナビ操作ができないので対策用のケーブルは購入済みです。
また機会を見て付けてみようと思いますが・・・そのままでもいいかもしれない・・・
暗くなってから照射の確認をしました。
iPhoneのゴーストが凄まじい・・・
真っ白で明るすぎるフォグよりいいかもしれない。 実用性があるし。
純正アプリなので少し色温度が補正されたけど十分な明るさがあります。
バックランプはかなり明るいです。しかも真っ白。
今度ドライブ動画を撮りたいなぁ。
カメラを固定する場所がない。
やるなら12mmだなw
ルームミラーもドアミラーも湾曲タイプで慣れてしまったので仕方ありませんw
ブルータイプだと眩しくないのも決め手です。
雨が降ってたけど止んだので取り付けました。
上から貼るお手軽なものです。 メーカーロゴ要らないw
それと旧型ではLEDフォグを付けてました。
暗いタイプで明るいポジションと言う感じで点けっぱなしでした。
使うか使わないか判りませんがリアフォグが付いているし、意味のないフォグではアレなのでイエローバルブのハロゲン球にしました。
雨上がりの曇天で暗いけど明るさは不明です。
最近はゲリラ豪雨が多いので対向車からよく見えるようなると思います。
それからバックランプも交換しました。
バックランプはLEDですが写真を撮るのを忘れてた・・・
これでとりあえず早急に変えたかったところは交換しました。
あとはできればローポジションの純正用シートレールが欲しいです。探してるけど旧型のしか見つかりませんでした。
それにしても雨だとより一層カックンブレーキになりますw
運転中のナビ操作ができないので対策用のケーブルは購入済みです。
また機会を見て付けてみようと思いますが・・・そのままでもいいかもしれない・・・
暗くなってから照射の確認をしました。
iPhoneのゴーストが凄まじい・・・
真っ白で明るすぎるフォグよりいいかもしれない。 実用性があるし。
純正アプリなので少し色温度が補正されたけど十分な明るさがあります。
バックランプはかなり明るいです。しかも真っ白。
今度ドライブ動画を撮りたいなぁ。
カメラを固定する場所がない。
やるなら12mmだなw
2018年11月3日土曜日
スイフトスポーツ ZC33S
まだ100km程度しか走ってませんが、前評判以上に動力性能はすばらしいと感じています。
通勤だと2500rpm以上回ることはほとんどなくて、まるでディーゼルのように低回転を維持しています。
踏めば踏んだ分だけ加速できるような感覚で全くストレスがありません。
ZC32Sは回してからが本番だったので、スポーツというより非常に乗りやすい”通勤快速”という言葉がピッタリです。
まだ回してないし回す必要もないので伸びは不明ですが日常の足として不満が出ることはなさそうです。
エンジンは旧型から変わりすぎていて思わず笑ってしまうほどです。
足回りもすごくしなやかでもう少し硬くてもいいかもしれません。
ドアの開閉も音が旧型と違ってドスッといい音がします。
でもシートは旧型のほうがよかったかな? 軽量化のせいなのか薄っぺらい感じ。
座面が高いのも残念です。
それとハンドルのグリップが細くなっています。もう少し小径で太いほういいです。
駐車時などではハンドルがスカスカで回しやすいけど、この抵抗感の無い感触は嫌いなタイプです。
国道のジャンクションみたいに曲率が小さく速度も遅い状態だと全く無抵抗で回せてしまうのでゲームセンターのようですw
S字でシケインのような切り返しでも軽すぎて接地感がありません。
慣れだと思うけどハンドルの感触は旧型の方がよかったと思います。
でもエンジンの特性と車重の違いなどもこのハンドリングに影響していると思います。
旧型の納車時にも思ったことですがブレーキは極端なカックンブレーキです。
完全に停止する時のタッチがすこぶる悪いですw
すぐに馴染んでくると思いますがこの辺はトヨタ車とは全く違います。
峠を攻めたりとかしないので通勤やドライブで快適な方が結果的に満足するというのであればZC33Sは最高峰に位置するかもしれません。
ミニバンや重いSUVなどに比べると利便性では劣るけど、運転する楽しさや流れに乗る快適さで言えばこれ以上の車はなかなか見つからないと思います。
ドラレコは納車してからお祓いに行って帰ってからすぐ付けました。もちろん旧型からの使いまわしです。
レーダー探知機はユピテルでOBDII接続の古いタイプですが、セーフティパッケージでエラーが出ることがあるらしいです。
メーターにあるマルチインフォメーションディスプレイで燃費やブーストも表示できるので12V接続で十分です。
配線をすっきり隠そうかと思いましたがめんどくさいのと、ナビのUSBとは別にUSB電源も欲しかったのでシガーソケット増設という一番簡単で邪魔なやつにしました。
ドリンクホルダーの奥にスペースがあるので二股タイプをペタリ。
二股のアダプターは事前にケーブルを短くしておきましたが、ドラレコのアダプターがかなり邪魔だったのでドラレコは手持ちのミニUSBケーブルで接続しました。
レーダー探知機は旧型では台座をエポパテで作って水平に接地できるようにしてましたが、どうせ飾り(爆)なのでそのまま両面テープで貼っておきました。
もし不具合があれば台座を作ろうと思います。
GPSによる速度と時計が見られたら十分なので多分ずっとこのままになりそうですw
ナビはハンズフリーフォンが使用できるのでBluetoothで接続し、iPhoneの音楽も聴けるようにしておきました。
でもなぜかBluetoothでiPhone本体のボリュームが効いてしまいます。
ハンズフリーで接続しなくても変化しなかったので、もう少し調べてみる必要があります。
今回のナビは全方位モニター付きのPanasonic製なんですが、何だか昔のトヨタ純正ナビのよう。
ランドマークとか設定(消す)しないといけないし、何よりしゃべりまくりなのですごくウザイですw
とりあえず旧型から使っていたパーツ類は移植できました。
あ、iPhoneのホルダーをどこに設置しようかな?
エアコンのルーバーに挟むタイプだと夏場に結露しそうだし・・・昔コペンで使ってた挟むタイプのを探しているけど見つかりません。
置き忘れることもあるのでしばらく無しで様子をみることにします。
通勤だと2500rpm以上回ることはほとんどなくて、まるでディーゼルのように低回転を維持しています。
踏めば踏んだ分だけ加速できるような感覚で全くストレスがありません。
ZC32Sは回してからが本番だったので、スポーツというより非常に乗りやすい”通勤快速”という言葉がピッタリです。
まだ回してないし回す必要もないので伸びは不明ですが日常の足として不満が出ることはなさそうです。
エンジンは旧型から変わりすぎていて思わず笑ってしまうほどです。
足回りもすごくしなやかでもう少し硬くてもいいかもしれません。
ドアの開閉も音が旧型と違ってドスッといい音がします。
でもシートは旧型のほうがよかったかな? 軽量化のせいなのか薄っぺらい感じ。
座面が高いのも残念です。
それとハンドルのグリップが細くなっています。もう少し小径で太いほういいです。
駐車時などではハンドルがスカスカで回しやすいけど、この抵抗感の無い感触は嫌いなタイプです。
国道のジャンクションみたいに曲率が小さく速度も遅い状態だと全く無抵抗で回せてしまうのでゲームセンターのようですw
S字でシケインのような切り返しでも軽すぎて接地感がありません。
慣れだと思うけどハンドルの感触は旧型の方がよかったと思います。
でもエンジンの特性と車重の違いなどもこのハンドリングに影響していると思います。
旧型の納車時にも思ったことですがブレーキは極端なカックンブレーキです。
完全に停止する時のタッチがすこぶる悪いですw
すぐに馴染んでくると思いますがこの辺はトヨタ車とは全く違います。
峠を攻めたりとかしないので通勤やドライブで快適な方が結果的に満足するというのであればZC33Sは最高峰に位置するかもしれません。
ミニバンや重いSUVなどに比べると利便性では劣るけど、運転する楽しさや流れに乗る快適さで言えばこれ以上の車はなかなか見つからないと思います。
ドラレコは納車してからお祓いに行って帰ってからすぐ付けました。もちろん旧型からの使いまわしです。
レーダー探知機はユピテルでOBDII接続の古いタイプですが、セーフティパッケージでエラーが出ることがあるらしいです。
メーターにあるマルチインフォメーションディスプレイで燃費やブーストも表示できるので12V接続で十分です。
配線をすっきり隠そうかと思いましたがめんどくさいのと、ナビのUSBとは別にUSB電源も欲しかったのでシガーソケット増設という一番簡単で邪魔なやつにしました。
ドリンクホルダーの奥にスペースがあるので二股タイプをペタリ。
二股のアダプターは事前にケーブルを短くしておきましたが、ドラレコのアダプターがかなり邪魔だったのでドラレコは手持ちのミニUSBケーブルで接続しました。
レーダー探知機は旧型では台座をエポパテで作って水平に接地できるようにしてましたが、どうせ飾り(爆)なのでそのまま両面テープで貼っておきました。
もし不具合があれば台座を作ろうと思います。
GPSによる速度と時計が見られたら十分なので多分ずっとこのままになりそうですw
ナビはハンズフリーフォンが使用できるのでBluetoothで接続し、iPhoneの音楽も聴けるようにしておきました。
でもなぜかBluetoothでiPhone本体のボリュームが効いてしまいます。
ハンズフリーで接続しなくても変化しなかったので、もう少し調べてみる必要があります。
今回のナビは全方位モニター付きのPanasonic製なんですが、何だか昔のトヨタ純正ナビのよう。
ランドマークとか設定(消す)しないといけないし、何よりしゃべりまくりなのですごくウザイですw
とりあえず旧型から使っていたパーツ類は移植できました。
あ、iPhoneのホルダーをどこに設置しようかな?
エアコンのルーバーに挟むタイプだと夏場に結露しそうだし・・・昔コペンで使ってた挟むタイプのを探しているけど見つかりません。
置き忘れることもあるのでしばらく無しで様子をみることにします。
登録:
投稿 (Atom)